2018825日(土)桜美林大学にて「生徒・学生と創るアクティブ・ラーニング」に参加してきました。

このイベントは、チャレンジ教育部会(JALSが主体となり、多面的・多角的に「主体的・対話的 で深い学び」に取り組んでいる現場の試行錯誤、創意工夫の実践 事例と研究を共有するものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワークショップでは、主に「主体的・対話的で深い学び」の授業を可視化するため、生徒・学生の「学ぶ責任」と教員の「教える責任」をテーマとしてディスカッションをし、研究会ではメンバーからの新しい試み、議論したいことなどを随時取り上げます。

今回参加させていただき、学生が主体的に学んだことをどう活かしていくか、今後どのような目的をもって進んでいくかを真剣に話し合っている姿が印象的でした。

また、先生方も学生に対してどう教育していくか課題を持って取り組んでいて、非常に良い刺激になりました。

次回は12月に開催されるので、また参加したいと思います!